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ばいばい またね

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きのうの朝、はるぼうが死にました。

夏から、散歩中にぱたんと倒れてしまうことがあり、
去年の年末、同じことがあったときに、動物病院へ行きました。
咳もしていました。

心臓が少し肥大しているけれど、
ほかの数値はすべて正常。
心臓の薬を飲んで、様子をみましょう、とのことでした。

10日間、薬を飲んで、
その後、咳も出なくなり、ごはんも毎日ちゃんとたいらげていました。

きのうの明け方、外から咳が聞こえてきていました。
ぱらぱらと、あられが屋根をたたく音が聞こえてきました。

寒いから、調子悪いかな?

そのあと、ばあちゃんの体位交換のときに外に出てみたら、
はあはあと、苦しそうに息をしていました。
目も舌も、血の気がなくて、
わたしはなんとなく、きょうが最後かな、と思いました。

家に入れてあげるべきかどうか悩みましたが、
動かすとかえって苦しいかもしれないし、
以前大事にしていた猫が死にそうなとき、
毎日獣医さんに連れていって、注射をしてもらい、
苦しい時間を長引かせてしまったという後悔もあったので、
まめに様子を見ながら、自然に任せることにしました。

きょうが最後なら、どうか、なるべく苦しまないで、
あなたのもとに帰れるようにしてください、と、神さまに祈りました。

はるぼうは、一度、立ち上がろうとしていました。
そのまもなくあと、かあちゃんの体位交換をしたときに外に出てみたら、
はるぼうは、少し離れた、いつもまるまって寝ている土のくぼみの上で、
もう動かなくなっていました。

かずおくんは、なにが起こっているのか、あまりよくわからないようですが、
いっしょうけんめい理解しようとしています。
何度も何度も、どうしてはるぼうは死んじゃったの? と聞いています。

庭にはまだ、犬小屋もくさりも、
えさ入れ、水入れ、きのうはるぼうがしたうんこもあって、
最近は、吠えることも、飛びついたりすることもなく静かにしていたはるぼうが、
木のかげにかくれているような気がします。

前の家では、玄関前に犬小屋が置けたので、
みんながはるぼうにあいさつしてから、家に入ることができました。

いまの家では、はるぼうの居場所が裏になり、
かあちゃんの介護も始まり、
かずおくんもやってきて、
実は、わたしは、悲しいことに、あんなに大好きだった動物への興味を、
すっかり失ってしまっていたのでした。

はるぼうが死んでも泣かないような気がしていたので、
自分の冷たさが嘆かわしかったのですが、
いなくなって、やっぱり家族だったな、と、
さびしさをかみしめています。

14年と、ちょうど半年。
おうちを守ってくれて、みんなを楽しませてくれて、ありがとう。
いまはもう、楽になったね。

生前のはるぼうをかわいがってくださったみなさん、
ありがとうございます。

いままでたくさんの動物を飼ってきましたが、
もうじゅうぶんです。

あ、でも、かたつむりたちは、落ち葉のベッドで、元気に冬越ししていますよ。
by les-copain | 2012-02-09 03:39 | ■ケータイ写真館

初スケート!

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by les-copain | 2012-02-06 05:10 | ■子ども

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by les-copain | 2012-02-05 04:55 | ■コパンの旅

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by les-copain | 2012-02-02 04:08 | ■コパンの旅

きのうのはじめて

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今週金曜日に、習字を教えていただく機会があるので、
習字の道具をそろえました。

かずおくん、初挑戦。
わたしも、おそらく中学卒業以来です。

「あさがお」「みかん」と書いてみました。
習字を習いにいっていた小学生のころがなつかしい!

字を書くことが好きですが、もっと練習したくなってきました。

墨を扱うので、わたしが少し口うるさくなってしまったせいか、
かずおくんの集中はあまり続きませんでしたが、
またやりたいと言っていたので、
次回は、とにかく楽しくできたらと思います。


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りんごの芯を自分で切りたいというので、
だいぶ手も大きくなってきたから、そろそろいいかな、と、
芯取りと、皮むきを教えてみました。

包丁の刃側を親指で、背の部分をほかの4本の指と手のひらで押しながら、
実と手のあいだに、包丁を進めていく。
毎日なにげなくやっていることも、
はじめてする人に説明したり、やってみせたりするには、
細かい動作に分けて考えてみる必要があります。

わたしたちが、日ごろ何気なくさせていただいていることのひとつひとつは、
なんてすごいことなんでしょう。
子どもたちが、先輩たちがしていることを、
すごい! 自分もやってみたい! と思うのは当然だな、と思いました。

芯取りは、わりとかんたんなようです。
皮むきは、包丁を横に寝かすのがむずかしいらしく、
りんごは、こなごなに割れ、
厚い皮付きのりんごと、小っちゃくなった実が残りました。

なんこずつたべていいか、わかんなくなっちゃった!

おとうちゃんにも、切っているところをご披露して、
赤毛のアンタイムのデザートの準備ができました。

子どものはじめてを応援して、
わたしも、いつまでもはじめてに挑戦する大人でいたいと思います。

みなさんの、はじめて生きるきょうという日が、
すばらしい日でありますように。
by les-copain | 2012-02-01 07:21 | ■子ども