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冬のキケン

ゆうべは、ニュースレターに使うイラストを描きながら、こたつで寝てしまいました。不覚........。うちは掘りごたつなので、寝方に工夫がいります。ちょっと体が痛い。こたつで寝るのだけは、もう2度とすまいと、いまここで決心します。

CPIの続きです。毎年徹底して語られることの中心は、わたしたちはどれほど罪深く、またわたしたちはどれほど神さまに愛されているか、イエスさまが十字架の上でわたしたちにしてくださったことが、どれほどのことか、ということです。

冬のキケン_a0028049_1384495.jpgわたしたちが怒りや不安を覚えることがらの奥深くにひそむ偶像(神さま以上に大切にしてしまっていること)を、神さまの力によってひとつひとつ明確にして、自分から切り離していく作業(悔い改め)を一瞬一瞬しつづけていくこと。わたしたちの救いは、行い(働き)でなく、ただ恵みによるものであること。わたしの心の重さ、人生を楽しめなかったのは、自分を正当化しようとして、なるべくあやまらなくてすむように、自分を自分の力でおおいかくして、汚いものの上に汚いものをかぶせつづけてきたからだとわかりました。それをするたびに、わたしはイエスさまの十字架、神さまのおおいを「いらない」と拒否しているのだということも。わたしは自分で自分の恥ずべき部分を隠す必要はない。神さまがおおってくださるから。これは、即席男性特別賛美チームの練習風景。

CPIに来るまでの伏線がいろいろあったのですが、賛美チームのお手伝いで来たけれど、神さまはわたしに教えたいことがたくさんあったので、連れてこられたんだなあ、と思いました。これからのわたしの生活が変わりますように。

冬のキケン_a0028049_139999.jpg去年は、さて帰ろうとしたとき、湿気で車のエンジンがかからなくなってしまって、JAFに来てもらったので、今年は毎日1回、エンジンをかけるようにしていました。最後の日はまた霧が深くなりましたが、エンジンは問題なくかかりました。それでも、なにも見えない中を走るのは、こわかった〜!
by les-copain | 2004-11-18 13:09 | ■ケータイ写真館


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