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なかまができました

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栗ごはん、おいしく炊きあがりましたよ。
結局、くちなしはもらいに行かず、白いごはんです。
お米のかたさもいい感じ、栗の甘みも、よい感じです。

しかし、えいさん、ひとくち食べて、「ん?」(これはよくあることです)
「お酒、入れた? 塩は?」

お酒を入れたほうが、香りがよかったんじゃないか、ということです。

・・・にゃるほどねい!
かずおくんが聞いてきたとおり、きび砂糖しか入れなかったわ・・・。

んなら、季節中に、もう一度やりましょう(鼻息)!

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モンテッソーリの通信か、自由学園の幼児生活団の通信か、と悩み、
まずはわたしの心得から、と、モンテッソーリの通信を、1年やってみました。
とてもすばらしい内容で、わたしはとても助けられ、
かずおくんも、いくつかの大好きな「おしごと」を発見しましたが、
こちらは、教具やおしごとの道具など、
わたしが準備しなければ始まらないことばかりだったため、
なかなか思うように進めることができませんでした。

そういうわけで、モンテッソーリの通信はいったん区切りをつけて退会したのですが、
本格的にホームスクーリングのアウトラインとなるものの必要を感じていたのと、
ホームスクーラーの先輩のまゆみさんも興味を持ち始めていたのとが後押しになって、
えいさんと相談して、やっぱり生活団の通信を始めてみることにしました。

きのう、4才児組、その記念すべき第1回の教材が、「ほりいかずおさま」あてに届きました。
今年度最初に送られていた、4月分の内容です。

量は少ないですが、すべて美しい手書きの文字と絵でていねいに作られていて、
古き、そしていまもなお新しき、よきものの風格ある教材です。
これが今後、毎月2回、送られてきます。
もうすでに4月から始まっているので、11月までは、
これまでの教材が、何回分ずつか、まとまって届くようです。

世界中に通信グループのお友だちがいて、
地図に全員分の顔が描かれた分布図も同封されています。
かずおくんは、埼玉県の21人め(ちゃんと手書きで、かずおくんの顔が描き加えられています!)、
総人数の429人めだそうです。

これから、世界中のお友だちといっしょに、いろいろなことに励みます。
まず最初は、「てあらい」から。
毎回の食事とおやつの前に、きちんと石けんを使って手を洗えたら、
「てあらいひょう」にシールを貼ることができます。
やってはいたけど、忘れることも多かったし、
石けんまで使うことはあまりなかったので、
基本に帰る、よい課題だと思いました。
1週間分のてあらいひょうがいっぱいになったら、
この習慣は、きっとわたしたちのものになっているでしょう。

「おうちの方へ」というお手紙の中に、こうありました。

「励み表は、自分からする気になっているお子さんを励ますために、
又どれだけ出来たか自分で調べるためのものですから、
おかあさまやおとうさまは、お子さんが忘れていたり、しなかった時に、
子どもの成績にかかわるように思い、心配して、うるさくおっしゃらないように、
又励み表はひとりでつけられるように工夫してみてください。」

はい、わたしも、自分がそうなるのではないかと、懸念しておりました。
最初に、わたしに必要なおことばを、ありがとうございます~!

『おててでなにができるでしょう』という、かずおくんあてのミニ絵本には、こうありました。

「小さい子がいうことをきかないといって
つねっている気みじかなおててもこまります。
小さい子はまだよくわからないのだから
ゆっくりはなしてあげましょう。
らんぼうをするては一ばんこまります。」

・・・はい、これも、わたしのことです。
ゆっくり、きちんと話してあげもしないうちに、
乱暴なことをするのは、いちばんこまった、わたしのおてて、おくちです。

ああ、これもまた、わたしのためです。
かずおくんのおかげで、また少し成長させていただけます。

きのうから、明け方、えいさんと交代するときに、
ふたりで祈り始めました。
すべてを神さまに期待します。
わたしたちの一生をよいもので満たしてくださって、
ほんとうにありがとうございます。

きょうは、お天気がよければ、午前中は公園へ(プレーパークというイベントへ)、
帰ったら、教材の中の、季節はずれのこいのぼりを作る予定です。

みなさん、よい一日を!
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by les-copain | 2010-09-30 04:07 | ホームスクーリング | Comments(2)

雨には雨の

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秋の雨が続いています。
出かけなくていい雨の日は、楽しい。
なんて思いながら、そういう日は、わたしだけいつまでもパジャマだったりして、
小さな心の重荷をかかえながらすごしちゃったりします。
それなら、すぐに着替えればいいのにねえ。
おばかさん。

雨の日のアイデア満載なわけでは決してありませんが、
家でできることを、思いついたときにメモしておくようにしてから、
さっととりかかれるようになりました。

かずおくんが図書館で見つけた工作本から、
お面をふたつ、色画用紙で作ってみました。

これは、リクエストのカレーパンマン。
ちょうどいい色がなかったのと、かなり小さめにできてしまったので、
ホエザルか、ピエロかってな感じの仕上がり。


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こちらは、アンパンマン。
ず~~~っとおおむかしに、なぜか買っておいた、カッター付きコンパスがやっと出番を得ました。
まるの切り抜きは簡単です。

結局、今回の作業は、ぜんぶわたしがしたわけですが、
とりあえずは、作る工程を見ているだけでもいいですよね。
そうやって、道具の使い方なども覚えていけたらよい。
かずおくんが自分で作れるように、型紙を用意したらいいかな?


きょうの午前中は、美人姉妹といっしょにブランチ。
ふたりとも9月生まれなので、まとめてのお誕生会です。
かずおくんといっしょに、おもてなしの準備をする予定。

きのうは栗を買えましたので、かずおくん、ああちゃんにさっそく電話。
「栗ごはんって、どうやってちゅくるの?」
なにやら、いっしょうけんめい聞いて、
「栗と、お水と、おさとうで、10分だって!」と教えてくれました。

いっしょに作るとはりきっていますが、
栗の皮むきはまだむずかしいから、どうしようかな。
まずは、あとでああちゃんちに、くちなしをひとつ分けてもらいにいって、
今夜、炊いてみたいと思います。


きのうは、かずおくん、朝からぐずぐずモード。
そんな中、えいさんに助けてもらいながら、友の会~歯医者に行くことができました。

時間がなくて、急いでいるときにかぎって、
やらないで、ということを、わざとやったりする。
わたしも、すっかりイライラモードにはまってしまいました。

かずおくんは、わたしが怒るたびに、「わらって~! わらって~!」と言います。
きのうは、店内で急いでいるときに、大声でそれを叫んで、
まわりの注目を集めていました。
わたしも、きのうは人目もはばからず、
「だったら、どうしてそんなことするの!」と言い返す始末。

気を引こうとしているんだとわかっているのに。
眠いだけなんだとわかっているのに。
しかも、ああ、雨の日は、子どもだって気分が晴れないのです。

わかっちゃいるのに、やっちゃうこと、やれないこと、ばかりです。
かずおくんだって、わかっちゃいるのに、ついやっちゃうんだろうなあ。

眠いときには眠いときの、雨の日には雨の日の、心構えが必要です。
そのつもりで対処する。
すぐに忘れちゃうから、常に、なぜこうなのか、と、
かずおくんのいのちの必要に目を向ける。

かずおくんの、わらって、わらって、は、
神さまから言われていることなんじゃないかな、と思いました。
でも、きっと、いつも、「この状況で、どうやって?!」と、言い返し続けてきたのです。

そんなわたしに、神さまは、
心が追いつかなくても、まずは笑顔をささげることを、
賛美の中で教えてくださってきたのです。

「この状況で、どうやって?!」は、いいんだと思います。
そのあと、そのまま怒り続けることを選ぶか、
神さま、助けて! と叫んで、賛美する道を選ぶか。

神さま、助けてください。
わたしは、あなたを賛美する道を選びたい。
怒っても、泣いても、わがまま言っても、ゆるしてくださることを感謝します。
わたしも、あなたのゆるしをしっかりと受け取って、
かずおくんのぐずぐずもゆるすことができるように、どうか助けてください。

漫才のように、怒っていても、ユーモアで包み、
相手に逃げ場のある怒り方をすることができますように。

きょうは、また新しく、一日を始められることを感謝します。
どんなにずっこけた日でも、それをほこりに思うことができますように。

For all that has been......thanks,
For all that shall be......yes.
過去のすべてには、感謝を、
未来のすべてには、yesを。

(Holy Experience中の引用の引用)


足元が守られますように。
みなさん、よい一日を!
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by les-copain | 2010-09-29 04:26 | ■ケータイ写真館 | Comments(1)

秋の味覚

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かずお撮影、ああちゃんお手製の栗ごはんです。
ちゃんとくちなしで色付けしてあります。
ほんのり甘くて、とってもおいしい。
わたしも、栗を手に入れて、栗ごはん、やってみよう。

高くても、旬のものは食べておこう、と思うようになりました。
だって、せっかく神さまがくださった季節の恵みです。
そのときしか食べられないものは、
きっとおいしい思い出になって、心に、舌に、五感に残ると思うから。

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夕食後、寝るまでのしたくはいろいろあります。
お皿を洗って、一緒に遊ぼう、遊ぼう、と呼ばれて、おもちゃを片づけて、お風呂に入って、
歯を磨いて、絵本で、トイレに行って・・・。
早く消灯するために、食器洗いとレンジ周りのそうじが、
どうしても後回しになってしまっていました。

かずおくんが手伝ってくれることもありますが、
気が向いたときだけではなく、夕食後の後片付けは家族のだんらんの続きとして、
一気にみんなでやってしまおうということになりました。
わたしが洗って、えいさんとかずおくんに拭いてもらうのです。
そうすれば、そのあいだに、
わたしはレンジ周りのそうじまですることができます。

えいさんは、仕事やかあちゃんのすぐのお世話がなければ、
一緒にゆっくり座って、かずおくんと話しながらやってくれます。
かずおくんも、自分のほうが台所のことはよくわかってる!と言わんばかりに、
場を仕切って、とうさんに指図しながら、ほんとうにきれいに拭きあげます。

わたしは、レンジフードまできれいになって、大満足です。
おとうさんも台所に関われる時代、場所に生まれて、しあわせだなあ。



朝、かずおくんと、かあちゃんのお世話をしていました。
ばあちゃんのベッドに乗りたいと言うので、乗せてやりました。

かずおくんは、ばあちゃんをよしよししながら、
「かわいいね~、かわいいね~。」と言います。

かあちゃんのまぶたは、開けている筋力がないので、
いつもつぶったままです。
ばあちゃんの目を開けてくれ、と言いました。

ばあちゃん、起きてるかどうかわからないよ?と言いながら、
ぬれティッシュで目を拭いて、ふたりでまぶたをこじ開けました。

かあちゃんは、目をぱちぱちさせて、目玉だけをかずおくんのほうへ向けました。

「ばあちゃん、こ~ん~に~ち~わ~!」 耳元で大声でごあいさつ。

かあちゃんがしばらく目を開けていたので、今度はかずおくん、
「なかなか寝ないねえ。」

むりやり目をこじ開けといて、しかも大声で叫んでおいて、そりゃないでしょ?! 

ばあちゃんが、「ふふっ!」とわらいました。

ふたりはなかよし。


大雨です。
足元が守られますように。

みなさん、よい一日を!
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by les-copain | 2010-09-28 05:11 | ■ケータイ写真館 | Comments(1)

楽しい週末

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えいさんの協力を得て、
週末は堀井家最強応援団のひとり・まっこさんちにお泊りしてきました。

土曜日はまず、まっこ家のご子息ゆうきくん出演のイベント、
「さいたまJAZZ DAY」へ。
さいたま新都心駅のけやき広場で毎年行われていて、
埼玉県内のたくさんのビッグバンドたちが、入れ替わり立ち代わり、
2日間、日が暮れるまで、ごきげんな演奏を聴かせてくれます。

わたしたちは、楽器やゆうきくんがよく見える最前列に陣取って、
演奏を楽しみました。
かずおくん、食い入るように見て、次のグループまで見て、
ちょっと食事したあと、また見に行きたい、と言っていました。
かなりお気に召した様子。

どのへんが好きだったんだろう?
できるだけ生の演奏をたくさん見せて聴かせて、興味のあるところを探って、
なにかを始めるときの参考にしたいと思います。

「まちがえちゃった、って言ってたねえ。」と、終わった後、
開口いちばん、うれしそうに言いました。
結局、いちばん印象的だったのは、
MCのおにいさんがまちがえちゃって、みんなが笑ったことだったようです。

そのあとは、まっこさんちへ移動。
まっこさんちは、わたしたちが岩槻へ越してくる前に住んでいた家から、徒歩5分。
その界隈は、以前わたしの庭でした。
なつかしい。
まっこさんたちの買い物が終わるまで、
そのころよく散歩した北浦和公園のベンチで待ちました。

写真を撮るのを忘れてしまったけど、
北浦和公園の噴水のパフォーマンスは、見ごたえがあります。
まっこさんたちが来たころ、ちょうど開演。
暗くなりかけた公園で、ライトアップされた水が、
華麗なるダンスを繰り広げます。

まっこさんちでは、夜、おいしい蒸し料理をたらふくいただきました。
ふぃ~。

翌日は、まっこさん夫妻とご両親が牧師を務めておられる教会で、
午前は礼拝、午後は大人のゴスペルクラスに参加しました。
ボイストレーニングがとてもよいと、おすすめがあったので。
やはり、先生はさすがのパワフル&キュートボイスの持ち主でした。

礼拝後、ゴスペルクラスが始まるまでの空き時間に、
以前のご近所のなかよしさん、しげちゃんちを訪ねました。

カナダで生まれた1才の息子さんをかかえて、引っ越してきたのが、
わたしたちが住んでいた家の向かい。
あの袋小路は、みなさん親切で、なかよしで、
特に、あのころ元気だったかあちゃんは、
慣れない土地で、ひとり子育てに奮闘しているしげちゃんの支えだったそうです。
そのあとふたり、女の子が与えられて、みんなすばらしい人に成長しています。

以前から、工夫しながら子育てと家事を楽しんでいる姿、
人に対する礼儀やあたたかい心遣いを、尊敬していました。
「あたし、ちゃらんぽらんだから。」
それは、人生を楽しく生きるカギかもしれない。
いや、わたしも、そうとうちゃらんぽらんではあるのだけれど、
まだまだちゃらんぽらんになりきれてないんだろうなあ。

と、そう思ってしまうところが、ちゃらんぽらんじゃないんだわ、きっと。

ま、いいか。
まあ、いいですね。

かずおくんが来る!というので、子どもたちは、
長いこと、通りに出て、いまかいまかと待っていたそうです。
真ん中のおねえちゃんは、わたしたちを発見して家に飛び込み、
いちばん下のおねえちゃんを連れて出てきました。
しげちゃんも、いつも、美しい顔をくしゃくしゃにして、
わたしたちを迎えてくれます。

おいしいお昼ごはんを一緒にいただきました。
かずおくんは、うれしくてうれしくて、大コーフン。
お行儀もなにもあったもんじゃありませんでしたが、
うれしい気持ちに免じて、「とけぶつ(特別)」サービスでした。

ゴスペル中は、若いおにいちゃんおねえちゃんに遊んでもらって、
お菓子をたらふく食べて、大満足のかずおくんでした。

まっこ家のみなさん、
先生、かずお係りのみなさん、
しげちゃん家のみなさん、
すてきな週末をありがとう!


帰ったら、えいさん特製、おいしいラム肉カレーが待っていました。
ずっと介護しててくれたえいさん、ありがとう!
そして、1日ぶりに見たいもむしは・・・、
確実に大きくなってます!

きょうは雨。
朝から出かける予定がないと、えいさんが少し長く寝られます。
のんびりすごします。


みなさん、よい一日を!
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by les-copain | 2010-09-27 05:23 | 思い | Comments(1)

きれいになりました!

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by les-copain | 2010-09-26 06:03 | ■コパンの旅 | Comments(2)

恵みの季節

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えいさんは、あるときから、りんごやさくらんぼ、もも、など、
いわゆるバラ科の果物を食べると、耳の奥がかゆくなるようになりました。
もう何年も、大好物が食べられなくて、悲しい思いをしていたのですが、
りんごなら、皮ごと食べればかゆくならないことを発見して、
いま、もう一度なかよくなれたお友だちを、心ゆくまで楽しんでいます。

皮は、洗剤とスポンジを使って、やさしくきれいに洗ってから。
お風呂上りのりんごたちは、かずおくんが引き受けます。


神さまは豊かな方で、
その豊かさの中に養っていただいているわたしたちにとっては、
1年中が恵みの季節です。

きのうの夕方5時半ごろ、かずおくんと自転車で銀行へ行きました。
お日さまは、とうのむかしに、地球の向こう側へ。
空気は冷たく、すっかり冬の香りがしました。

ああ、一気に冬が来たね!
ついこのあいだまで、あんなに暑かったのにね!
冬が来たってことは、また春が来るってことだよ。

ふゆ、はる、あき・・・? なつ・・・?。

冬、春、夏、秋、冬・・・・。

りんごのきせつだね。みかんもしゅんだね。
なしはもうきょうでおわり?

ううん、なしはもうしばらく楽しめるね。
神さま、すごいね、いろんな食べ物を作ってくれて。


少し目を向ければ、どんなところにも恵みがある。
あたりまえのことが、感謝になる。


Home is more than a place where we eat and sleep; it is where we learn grace, where we glimpse heaven.
家(庭)とは、わたしたちが食べたり眠ったりする以上の場所。
わたしたちが恵みを知り、天国を垣間見るところ。

It is where we find or lose God, or perhaps where He finds us.... if we will only be still long enough to listen for Him."
そこは、わたしたちが、神を見つけ、また見失いもし、
または、神の側から見出される場所。
かすかな神の声を聞き取れるまで、静まることができたなら。

(~Somewhere More Holy, Tony Woodlief)

Home is holy ground and Peace is a person and He lives in this place... teaching us the ways of Grace.
家庭は聖地である。
平和は人格であり、その方は、この地に住まわれる。
わたしたちに恵みの道を教えるために。

(Holy Experienceより)


きょうを、後悔のないように、ていねいに、せいいっぱい生きよう、と、
目覚めのいちばんに思いました。

天のおとうさん、きょうもたくさんの恵みをありがとう。
うちのおとうさんはすごいんだよ、と伝え続ける一日でありますように。

できてもできなくても、
おとうさんのふところに、いつも帰ることができますように。


みなさん、よい一日を!
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by les-copain | 2010-09-25 04:45 | 思い | Comments(1)

父のまなざし

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きのう買ってきた青菜に、小さないもむし発見。
かずおくんに渡して、作業にもどってから、ふと、なんだか静かだなと気づきました。
見ると、床にはらばいになって、
「かわいいね~」と、いもむしを歩き回らせていました。

予測どおり、また虫かご行きとなりました。
今度はなにになるんだ~?
ちょっとこわい。

夕飯前、電話が鳴りました。
わたしのニュージーランドのホストマザーの声でした。
びっくりして、歓声をあげたのですが、
あちらの声の調子から、それはすぐに悲報だとわかりました。

今月はじめに、わたしのホストファザーがなくなったそうです。
わたしにメールで知らせてくれたそうですが、届いたかどうかわからなかったので、
お葬式などの忙しさが一段落したので、連絡してみたということでした。

最近ほんとうに迷惑メールやジャンクメールが多くて、
ばんばんゴミ箱へ入れていくので、
もしかしたら、そんな大事なメールまで捨ててしまったのかもしれません。
ゴミ箱は、もう空にしてしまっていました。

「いつもそこに座っていた人がいないのは、おかしな気持ちよ。」

おとうさん、86才。
わたしのとうちゃんと同じ誕生日だったから、
もうすぐ87歳でした。

おとうさんが元気なうちに、家族で里帰りしたい、と思っていましたが、
地上での再会はなりませんでした。

穴があったら入りたいようなことがいっぱいの、小生意気な日本の若造を、
家族として1年も愛し、受け入れて、養ってくれたおとうさん。

こんなわたしでも、おとうさんの記憶の中には、
いいことばかりしか残っていなかったのだ、と、
きのうの電話で、おかあさんから教えてもらいました。

「おとうさんは、いつも、あなたのことを、すばらしい人だったと思っていたよ。」

おとうさん、ありがとう。
おとうさんの愛を、代わって伝えてくれたおかあさん、ありがとう。

天のおとうさんも、いつも、わたしのことを、すばらしい子、
最高傑作だ、と思ってくださっている。

わたしの日本のとうちゃんも、
不器用で、ぶっきらぼうだけど、きっとそう思ってくれているはずなのだ。
ああちゃんから、とうちゃんの思いを伝えられたことは、
これまでにも、幾度となくあったのだ。


おかあさんは、何度も、「Keep in touch.(きっとまたね、連絡してね)」と言っていました。

おかあさんの役目は、
ときに、大きすぎてわかりにくいおとうさんの愛を、
小さくして、子どもに伝えることかもしれない。
わたしの小さなことばや態度から、かずおくんに伝わっているものはなんだろう?

おとうさん、ありがとう。
おとうさん、ありがとう。
おとうさん、ありがとう。

ああ、おとうさん、ありがとう。

わたしが口を開くとき、いつもこう言えたらいいな。


ああ、帰りたい、帰らなければ。
神さま、どうか道を開いてください。
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by les-copain | 2010-09-24 03:44 | 思い | Comments(1)

月を愛でる

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「小さなことをことさらに楽しむ」能力を、親子で養われたい、
子ども時代を、家族の楽しい思い出でいっぱいにしたい。
「楽しみにする」ということも、わたしの苦手なことのひとつでしたが、
家族や、こういうことが得意な友だちに触発されたりしながら、
少しずつ克服できているように思います。

9月は、中秋の名月を愛でようと決めていたので、
きのうが今年のその日だと、インターネットで調べてありました。
ゆうべは、早々に夕飯とお風呂を済ませ、おだんごをゆでて、
どんどん出てくる雨雲と競争しながら、いざ実家のベランダへ。

昼間、「おつき、いま長崎から来てるところだよ。」

月を発見、「とおくから来てくれて、あ~り~が~と~う~!!(月に向かって叫ぶ)」

実家への車中、「帰りは、おつきといっしょに帰りたいな。」

雨雲に見え隠れ、「おつき~、出~て~!!」(と呼ぶと、ほんとうに出てくるから不思議)

実際、月は雨雲でほとんど見えなかったのですが、
一日中、親子で月に思いをめぐらし、雰囲気を作る準備をし、
小さなひとつのイベントをプロデュースできたことが、
なにより、わたしにとってよい思い出となりました。
かずおくんも、自分のゆでたおだんごが喜ばれて、満足げでした。

えいさんが言いました。「街頭がなかったら、もっと月が明るかったんだろうけどね」
夜がほんとうに暗かった昔々から、日本人は月を水に映して歌を詠んだりして、
月明かりを楽しんでいたんですよねえ。

宗教的な起源があるのかもしれませんが、
ただ、空に、昼の光と夜の光を造られた神さまを賛美します。

10月はなにをしようかな。
なにかアイデアのある方、分けてくださ~い。

きょうは、お友だちがカヌー乗りに誘ってくれていたので、楽しみにしていましたが、
あいにくの天気。
かずおくんとできる「おしごと」をリストアップしておいた中から、
雨の日にもってこいのものをいくつかやろうと思います。
実は、きのう換気扇掃除ができなかったので、いまからやりますわ・・・。

みなさん、よい祝日を!
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by les-copain | 2010-09-23 05:40 | ■ケータイ写真館 | Comments(0)

人知れず

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おはずかしながら、換気扇のフードフィルター、
とうとうこんなになってしまいました。
フードの上にも、油がべったり。
フィルターはおそらくもう、換気扇が機能しないくらい目詰まりして、
レンジの上にまで油が垂れ落ちてしまっています。

前回掃除したときに、フィルターのロールも、1回分ごとに切り離して、
今度こそ、まめに交換する!と思ったのでした。
でも、フィルターがついている安心感があったり、
まだまだそんなに茶色くない、と、伸ばし伸ばししているうちに、
ここまでなってしまいました~。

きょうこそやるわ。
ここの掃除。
だから、きょうは雨が降ればいいのに、
(そして、あした晴れればいいな)と勝手なことを思っています。
家の中にいる口実ができる。

友の会の大大先輩(美しき85才!友の会歴50年以上!)からの、きれいに保つコツは、
とにかく、すぐやること、
やると決めたら、やることだそうです。

その方は、まだまだ若いころにご主人を亡くされ、
女手ひとつで、ご家族を養ってこられたそうです。
友の会に助けられて、仕事と家庭を両立させてきました。

洗濯機がなかった時代、その方は、何曜日と何曜日は洗濯の日と決めたら、
晴れても雨でも、洗濯をしたのだそうです。
そうしないと、ほかの予定のものが進まなかった。

ずっと前読んだなにかに、
火曜日は、火がつくから、ガスレンジ周り、
水曜日は、水周り、
木曜日は、庭、などと決めて、手入れするとよい、と書いてありました。

わたしも、毎日ちょっとずつすることと、
曜日を決めて、いつもより少しだけ念入りにすることとを書き出してみて、
家族の助けを借りながら、実践しようと思います。
三日坊主でもいいのだ。
三日坊主を一生繰り返せば、続いたことになるのだ。

家の大掃除なんてしたことありませんが
(学校その他、よその大掃除は大好きでした)、
まめに小掃除をして、大掃除のいらない家になるといいなと思います。

きょうの友の会の最寄会では、
羽仁もと子著作集から、「仕事・休息・人の一生」というところを読みました。
仕事にも、上手下手がある、
あまりにひとつのことに集中して、日常の予定に支障を来たすのではなく、
日常のことを予定通りしながら、大きな仕事を小分けにして、
毎日少しずつ予定の中に組み込んでいくのがよいと思われる、
というようなことが言われていました。

ほんとうに、これはわたしの苦手なところ。
わたしは、人生全般の「仕事」が下手です。
思考からまずとっ散らかっています。

でも、読んで発見したことは、
下手の横好き、好きこそものの上手なれ。
下手だからこそ、上手になりたいと願いつつ、
牛車の歩みであっても、確実に進歩はしているのだということ。
そしてわたしは、下手な中で工夫することが好きなのだということ。

ああ、よかった。
わたしは、好きなことをやっている。

みなさんは、レンジ周りや水周り(特に風呂場)のおそうじ、どうしてますか?
なにかいいアイデアがあったら、教えてくださ~い。


きのうの最寄会は、針仕事があったので、
かずおくんには、実家に行っていてもらいました。
終わって帰るなり、「赤ちゃんをゴミ収集車が取りに来た」と話してくれました。

人知れず、宿されたいのち。
人知れず、苦しんだいのち。
人知れず、捨てられたいのち。

どうしたらいいのでしょう?
わたしにはなにもできない。
ただ神さまの前にひれ伏すのみです。

それでも、わたしにさせたいことがあるのなら、
神さま、どうぞわたしを使ってください。

まず、きょう、家族に笑顔を向けることができますように。


ただ神さまに栄光がありますように。


みなさん、よい一日を!

(小さないのちを守る会代表・水谷潔先生のブログに、
わたしたちにできることが、切なる祈りとともに訴えられています。
右のリンクから、ぜひご覧ください。)
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by les-copain | 2010-09-22 00:55 | 思い | Comments(1)

秋田に行ってきました

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えいさんのおばさん(えいさんのとうちゃんのおねえさん)が亡くなったという知らせを受けて、
急遽、かあちゃんも含め、家族全員で、秋田へ行ってきました。
土曜日の夜中、日曜日に日付が変わったころ出発。
えいさんが、休んだり、かあちゃんのお世話をしながら、車を走らせて、
同日お昼ごろ、秋田入りしました。
かずおくん、目が覚めたら、「ばあちゃんといっしょだね~。」
かあちゃんとのお出かけは、去年の夏以来でした。
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斎場近くの道の駅で、軽くお昼ごはん。
わたしはせっかくだからお魚が食べたかったのですが、
ぶーちゃんあんまんのかわいさについ引き寄せられてしまい、プチ飲茶となりました。
そうこうしているうちに、前日到着していたまりちゃん一家にも合流。
心待ちにしていたことみちゃんにも、やっと会えました。
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ぶーちゃんの鼻だけはがして、ちび猪八戒のできあがり。

ひさしぶりの秋田の親戚のみなさんに会えて、
えいさん、かあちゃん、まりちゃんも、みんなうれしそう。
みなさんも、遠くからよく来てくれた、とよろこんでくださいました。
かあちゃんの車椅子を取り囲んで、話しかけてくださり、
かあちゃんも、かすかな声と首の動きで、会話していました。

わたしはなんの気の利いたことも言えず、
みなさんのうれしそうな姿をながめながら、
運ばれてくるすばらしい会食の品々を、着々と平らげ、
人のものにまで手を出していました。
お魚、お魚、お魚。おいしかった~!

みなさんとお別れして、駐車場で、荷物整理やかあちゃんを車に乗せる準備などして、
みんなが車に乗り込んだとたん、ふたたびの大雨が降り出しました。
なんというタイミング! 神さま~、ありがとう~。

夜7時ごろ岐路に着き、またまた休み休みしながら、
きのう月曜日の午前9時ごろ、無事我が家に帰り着きました。

荷解きとお掃除をして、
お昼からは、お友だちのなっちゃん&りんちゃん親子をお迎えしました。

お昼には、秋田で仕入れためずらしい菜っ葉と乾燥のりの和え物、
おみやげにいただいた、大きな三角油揚げ、
えいさんが土曜日の朝、作ってくれていたチリビーンズと、おもしろい取り合わせ。

午後からは、一緒にプルーンだししょうゆを作って分けました。
せっかく貴重なプルーンを使うので、
しょうゆとみりん、だし用かつおぶし、干ししいたけも、ちょっとフンパツ。
とってもおいしいのができました。

前からレシピをもらっていて、やろうやろうと思っていたのですが、
なかなか取り組めず、
一緒に作りたい、と声をかけてくれたので、やっと実現しました。
なっちゃん、ありがとう!

さっそく夜は冷奴にかけて食べました。
おいしかった~。作ってよかった。
ビタミンミネラル、野菜の栄養いっぱいの、無添加だししょうゆ。

一緒に作る人がいれば使ってみたいという方がもしいらっしゃれば、
お声がけくださ~い。

ダンシャリ遂行中の、ひさしぶりの我が家を見て、
「だんだんかっこよくなってきたね~。」と言ってくれたのも、
とてもうれしかったです。
さあ、さらに楽しんでダンシャリです。

かえしゅうの運動会~秋田~だししょうゆ作りと、
盛りだくさんの連休でした。
えいさん、ほんとうにおつかれさま!
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by les-copain | 2010-09-21 03:51 | ■ケータイ写真館 | Comments(1)