ぼくはただ、両親と仲直りがしたくて、
この映画を作ったのかもしれません。
豪田トモ
子宮出身のすべての人たちへ贈る
感動のドキュメント
両親の不仲、虐待の経験から、
親になることに戸惑う夫婦。
出産予定日にわが子を失った夫婦。
子どもを望んだものの、
授からない人生を受け入れた夫婦。
完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。
すべてが「うまれる」ストーリーです。
映画「うまれる」HP
http://www.umareru.jp/
(以上、映画チラシより)
まっこさんから、教会の関係の方が関わっているということで、
チラシをもらいました。
小さないのちを守る会を支援させていただきながら、
いのちが守られるために、
もっともっと手を取り合える人たちがいるのではないだろうか?
ぜひ、ホームページをご覧ください。
そして、会場に足を運んでくださって、
感動を分かち合えたらと思います。
自主上映ができるそうなので、
とにかくまずは見に行って、神さまの指示を仰ぎます。
わたしとかずおくんは、10:30~12:30の、
子連れOKママさんタイムに行く予定。
これは、ほんとうにありがたいアイデアです。
新聞に載るほど話題になったそうですよ。
画期的!
●2012年10月5日(金)
豊島区立豊島区民センター
イーストステージいけぶくろ
前売り券 1000円
当日券 1200円
小学生~高校生 500円
きょうは、かずおくんをお世話してくださった、
小さないのちを守る会の辻岡健象先生宅を、
かあちゃんも連れて、初めてお訪ねします。
でも、なにかあれば、すぐに世界中どこへでも飛んでいかれる方々なので、
まだわかりませんが、いちおうその予定。
この映画もご紹介しようと思っています。
楽しみだ~!
みなさんも、よい一日を!