先日、メロミオン講習に向かう途中、
えいさんから、電車の写真を撮ってきて、というメール。
というわけで、今年度いちばんの遠方、茨城県筑西市に行った際に撮った写真です。
これは、JR水戸線。
JR宇都宮線の小山から出ています。
これは、寝台車北斗星の回送電車を引っ張っていた先頭車。
走り去る北斗星。
きのうは、昨年度もお世話になった販売店さんが、学校へ連れて行ってくださいました。
小学生のお子さんを持つ、おとうさん。
学校のこと、ホームスクーリングのことで、話が盛り上がりました。
お子さんの将来について、真剣に悩み、取り組んでおられます。
最後には、少し、神さまのこともお話しました。
来年も再来年も来て、お子さんの成長の様子を教えてください、とおっしゃっていました。
わたしも考えるところがたくさんありました。
お話をしながら再確認したことは、
教育の責任は親にあるということ。
それは、教科書を開いて、机に向かう勉強をさせることではなく、
子どもたちがいちばん信頼する大人として、
どのように生きていけばよいかを、身をもって示すこと。
かずおくんにはしてほしくないことを、
わたしはやっています。言っています。考えています。
そうやって、少しずつ信頼をうらぎっていくのでしょう。
かあさんは、おろかで、弱いけれど、
愛するあなたの信頼を得るために、
最も信頼に値する神さまに助けていただいて、
いつもベストを尽くすことを約束します。
こんなかあさんを愛して、助けてくださる神さまに、
あなたも出会ってください。
いつもかあさんをゆるしてくれて、ありがとう。
いっしょに成長させてくれて、ありがとう。
メロミオンも、残すところ、あと2日です(たぶん)。
わたしでなくてもできることだけれど、
神さまは、メロミオンを通しても、いろいろなことを教えてくださっています。
最後まで、いっしょうけんめいやらせていただきます。
えいさん、かずおくん、いつもお留守番、ありがとう。
みなさん、よい一日を!